職場が常滑市 ぎっくり腰で歩くのも恐る恐るでしたが・・・

ぎっくり腰で来院された名古屋市のOさん(50代男性)。
前日の朝、腰をグキッとやってしまったそうです。
職場は常滑市で、何とか電車で駅まで着いて、歩いて会社まで行かれたそうです。
しかし、もう、その時点で、かなり腰がつらい状況に・・・
その翌日に来院されました。

来院された時の様子は、パジャマ姿で息子さんに支えられて、恐る恐る歩いたり、立ち座りしたりという状態でした。
お話を伺うと、5年くらい前に初めて、今回と同じようなひどいぎっくり腰をされたそうです。
それ以来、たまに腰に痛みが出るそうです。
とくに、冬場は腰が痛くなることが多いとか。

体を拝見すると、左に傾いて、腰が右側に飛び出したような状態です。
そして、右腰の辺りが固くなっています。
これは防御反応で、自前のコルセットになっているようなものです。必要な反応ですね。

全体的に、体が固く、足首も固いのが印象的です。
前屈、後屈ともに痛みがでますが、後屈の方が、より痛みが強い様子です。

仰向けで寝てもらいましたが、足を伸ばすと腰に痛みがでます。
そこで、膝を立てた状態で、つま先を使って少し動いてもらうと、足を伸ばせるようになりました。この時点で、Oさんは、反応が良いと感じました。

そして、体のネジレを取り、腹部の緊張を抜き、骨盤の調整をして、足先を使って首の調整などをしていきました。

立ち上がってもらうと、背筋が伸びて、先ほどよりも、わずかに後屈ができるようになりました。
1人で歩くのも怖さがなくなったようです。

翌日、2回目の施術をしました。
ご本人曰く、前日に比べて、症状が半分くらいになったそうです。
外出もできたようなので、ずいぶん良くなったのだと思われます。

この日は、仰向けで寝ることができたので、肝臓、胃腸、膝、足首、骨盤、首など、いろいろと調整ができました。
施術後は、さらにスムースに立ち歩きができるようになりました。

Oさんは、素直な性格をされているので、反応が良いのだと思われます。
この急性の症状に関してだけなら、あと1回施術すれば、順調に回復していくと思われます。

ただ、Oさんのように、冬場になると腰が痛むことが多いような方は、定期的なメンテナンス施術をしておくと、予防とともに、生活の質も高まると思われます。

※結果には個人差があり、成果や成功を保証するものではありません

 

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